駆除した害獣を利用

駆除するメリット

害獣駆除とは農作物などを荒らす動物を駆除する事です。一般的な害獣と言えばシカやイノシシが挙げられます。以前は山林を管理する人が害獣駆除を行っていましたが、管理者の高齢化等により最近では害獣の増加が深刻な問題となっています。農業が盛んな自治体では様々な対策が講じられています。一番多いのは、害獣駆除を行う事によって報酬がもらえるという取り組みです。鉄砲や罠などを利用するためもちろん許可はいりますが、害獣1頭当たりいくらといった感じで報酬がもらえます。駆除した証明として害獣そのものや一部を役所などに持って行く必要があります。また駆除した動物を利用した、ジビエと言われる新たな特産品も注目されています。

報酬をもらうには

害獣駆除で報酬をもらうためには、所属の自治体に申請をして害獣駆除の許可をもらう必要があります。鉄砲や罠を使用するのでそちらの許可も必要となります。また講習などを受けなければならない自治体もあります。必要書類と鉄砲や罠などの使用許可さえあれば申請を拒否される事はほとんどありません。手続きも比較的簡単なものになっています。申請が通れば実際に駆除が可能となります。駆除をした動物を実際に持って行くなどの証明をすれば報酬がもらえます。自治体により報酬の額は違いますが、1頭当たり5000円〜8000円程度の自治体が多いようです。少子高齢化はこのような所にも影響を及ぼし、特に中山間と言われる地域では深刻な問題になっています。

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